四結(読み)よつゆい

精選版 日本国語大辞典 「四結」の意味・読み・例文・類語

よつ‐ゆい‥ゆひ【四結】

  1. 〘 名詞 〙
  2. よつめゆい(四目結)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「須田濃州は四つ結の旗さし」(出典:藤葉栄衰記(1625頃)下)
  3. よつつじ(四辻)
    1. [初出の実例]「かなめ石四結を取て、ちっとも動かず」(出典:俳諧・類柑子(1707)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む