精選版 日本国語大辞典 「四結」の意味・読み・例文・類語
よつ‐ゆい‥ゆひ【四結】
- 〘 名詞 〙
- ① =よつめゆい(四目結)[ 一 ]
- [初出の実例]「須田濃州は四つ結の旗さし」(出典:藤葉栄衰記(1625頃)下)
- ② =よつつじ(四辻)②
- [初出の実例]「かなめ石四結を取て、ちっとも動かず」(出典:俳諧・類柑子(1707)下)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...