ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「四至・六至」の意味・わかりやすい解説 四至・六至しし・ろくしsi-zhi, liu-zhi 旧来中国で,所有地の東西南北の境界を四至といい,土地売買証書などに頻見するが,近来でも地方によっては,これに天地を合せて六至ということがある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by