回復法(読み)かいふくほう

最新 地学事典 「回復法」の解説

かいふくほう
回復法(揚水試験の)

recovery method

揚水停止後の水位回復記録を用いて,帯水層透水量係数T)を算出する解析方法。残留水位降下量をsʼ,揚水開始後の経過時間をt,揚水停止後の経過時間をtʼ,揚水量をQとし,片対数グラフの対数目盛t/tʼ,算術目盛にsʼをとり,測定値直線をなす部分で1logサイクルに対応する水位降下量Δsʼを求めると,T=0.183Q/sʼ・log(t/tʼ)=0.183QsʼとなってTが求められる。

執筆者:

参照項目:揚水試験

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 五月女

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む