五月女(読み)さつきおんな

精選版 日本国語大辞典 「五月女」の意味・読み・例文・類語

さつき‐おんな‥をんな【五月女】

  1. 〘 名詞 〙さおとめ(早乙女)
    1. [初出の実例]「契のかため雑喉寝なるらん 皐(サ)月女つい大はらと成にけり」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一一)

さつき‐め【五月女】

  1. 〘 名詞 〙さおとめ(早乙女)季語・夏 》
    1. [初出の実例]「五月女をすすいでは出すかるい沢」(出典:雑俳・柳多留‐二(1767))

ごがつ‐おんなゴグヮツをんな【五月女】

  1. 〘 名詞 〙 陰暦五月の田植時に必要とする女手早乙女(さおとめ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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