因是(読み)いんぜ

普及版 字通 「因是」の読み・字形・画数・意味

【因是】いんぜ

是非に絶対の規準はないこと。〔荘子、斉物論〕方(まさ)に可なれば方に不可なり。方に不可なれば方に可なり。是に因るは非に因り、非に因るは是に因る。是(ここ)を以て人は由らずして、之れを天に照らす。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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