規準(読み)キジュン

デジタル大辞泉の解説

き‐じゅん【規準】

思考・行為などの際、のっとるべきよりどころ。規範となる標準。「判断の規準

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きじゅん【規準】

コンパスと水準器。転じて、判断や行動の手本となる規範・規則。 〔同音語の「基準」は物事を比較・判断するときのよりどころとなる標準のことであるが、それに対して「規準」は手本として守るべき規範・規則のことをいう〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

き‐じゅん【規準】

〘名〙 (「規」はコンパス、「準」は水準器) 手本となる標準。従うべき規則。基準。〔広益熟字典(1874)〕
※新体詩抄(1882)序〈矢田部良吉〉「稍規準となす可きものを心中に生じ、之に依て判別するのみ」 〔陳章文‐水輸賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

国民皆保険

すべての国民をなんらかの医療保険に加入させる制度。医療保険の加入者が保険料を出し合い,病気やけがの場合に安心して医療が受けられるようにする相互扶助の精神に基づく。日本では 1961年に国民健康保険法(...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

規準の関連情報