最新 地学事典 「固定成分」の解説
こていせいぶん
固定成分
inert component
変成作用において移動しない成分。開放系である交代変成系の状態は,この成分に関しては化学ポテンシャルでなく量によって決まる。D.S.Korzhinskii(1936)が開放系の化学平衡論で導入した概念。
執筆者:小林 英夫
参照項目:完全移動性成分
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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