最新 地学事典 「固定成分」の解説
こていせいぶん
固定成分
inert component
変成作用において移動しない成分。開放系である交代変成系の状態は,この成分に関しては化学ポテンシャルでなく量によって決まる。D.S.Korzhinskii(1936)が開放系の化学平衡論で導入した概念。
執筆者:小林 英夫
参照項目:完全移動性成分
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...