コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

固相分離線 こそうぶんりせんsolvus

岩石学辞典の解説

固相分離線

不混和関係を温度─組成図でたどった曲線.長石の場合には,曲線より高温のハイパーソルブス(hypersolvus)域では一種類の長石のみが形成される.曲線より低温のサブソルブス(subsolvus)域では二種類の長石が形成される[Edgar : 1974].固体内の溶解度曲線を表している.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

固相分離線の関連キーワードハイパーソルバスソルバス固溶線

今日のキーワード

やおら

[副]1 ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに。「やおら立ち上がる」2 静かに。そっと。「姫君、御硯(すずり)を―引き寄せて」〈源・橋姫〉[補説]文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android