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国際標準分類 こくさいひょうじゅんぶんるいinternational standard classification

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

国際標準分類
こくさいひょうじゅんぶんるい
international standard classification

複数国の統計を比較・分析するために設定されている標準的な統計指数の概念や分類基準をいう。従来の各国の各種統計は,概念規定や分類基準が各国独自のものであり,そのままの形での国際比較は困難であった。この困難を取り除くために国連統計局をはじめとする国連諸機関は,各国と協議の上国際標準分類を作成し,各国に採用を勧告している。この国際標準分類は多くの国に受け入れられており,日本で採用されている日本標準分類は,大筋において国際標準分類に準拠している。国際標準分類には,職業分類 (ILO,OECD) ,産業分類 (国連統計局) ,貿易分類 (国連統計局) ,病名分類 (WHO) などがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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