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職業分類 しょくぎょうぶんるい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

職業分類
しょくぎょうぶんるい

個人の職業的活動を一定の基準により分類,集計すること。国勢調査に用いられる職業大分類によれば,(0) 専門的・技術的職業従事者,(1) 管理的職業従事者,(2) 事務従事者,(3) 販売従事者,(4) 農林・漁業作業者,(5) 採鉱・採石作業者,(6) 運輸・通信従事者,(7) ~ (8) 技能工,生産工程作業者および単純労働者,(9) 保安職業従事者,サービス職業従事者,および分類不能の職業となっている。そして,それぞれに中分類,小分類がつけ加わる。しかし現在のような複雑化した職業的活動では産業,職業分類でも十分にその実態を把握できないところから,いま一つの分類基準として,従業上の地位をつけ加えている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

職業分類
しょくぎょうぶんるい

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世界大百科事典内の職業分類の言及

【職業】より

…産業の発展と多様化は,職業の世襲など封建的な制約から人間を解放したが,一方では,新しい機械や技術が導入されたことによって多くの職業が陳腐化し,古い職業から新しい職業への職業移動も必要となってきた。
[職業の分類]
 1920年の第1回国勢調査では,産業と職業が明確に区分されていなかったが,30年の第3回国勢調査ではじめて産業分類と職業分類の二つの体系が設けられた。しかし,職業分類はなお産業分類的色彩のつよいものであった。…

※「職業分類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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