園生(読み)ソノウ

デジタル大辞泉 「園生」の意味・読み・例文・類語

その‐う〔‐ふ〕【園生】

植物を植えて栽培する庭園。その。
「風のはげしさに―の竹の露こぼれける露の身ぞ」〈露伴・二日物語〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「園生」の意味・読み・例文・類語

その‐う‥ふ【園生】

  1. 〘 名詞 〙 植物を栽培する園。その。庭。
    1. [初出の実例]「おくれゐてなが恋せずは御曾能不(みソノフ)の梅の花にもならましものを」(出典万葉集(8C後)五・八六四)

その‐ふ【園生】

  1. 〘 名詞 〙そのう(園生)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む