土の牢(読み)つちのろう

精選版 日本国語大辞典 「土の牢」の意味・読み・例文・類語

つち【土】 の 牢(ろう・ひとや)

  1. つちろう(土牢)
    1. [初出の実例]「杻械(てかせあしかせ)を入て、土の籠(ロウ)にぞ入奉りける」(出典太平記(14C後)四)
  2. 土を塗りこめた室。また、地中につくった穴倉。寒さに弱い花木などを入れるものや、麹屋(こうじや)で麹を作るためのものなどがある。土室
    1. [初出の実例]「かうじやの内庭土のろうが見へ」(出典:雑俳・柳多留‐三〇(1804))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む