土与丸村(読み)どよまるむら

日本歴史地名大系 「土与丸村」の解説

土与丸村
どよまるむら

[現在地名]東広島市西条さいじよう町土与丸・西条末広さいじようすえひろ

西条盆地北東部に位置する。北の吉行よしゆき村、南の助実すけざね村、西の四日市次郎丸よつかいちじろうまる村とは平地続きで、東の宮領みやりよう村との間に通称大平おおひら山がある。なか川が南西に貫流して黒瀬くろせ川に注ぐ。中世寺町てらまち村に属し、永正一五年(一五一八)二月三日付毛利興元宛行状(「閥閲録遺漏」所収坪井左兵衛家文書)に、土与丸のうち林半名を坪井元定に与えるとあるが、興元は永正一三年に没しており、全面的には信頼できない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む