共同通信ニュース用語解説 「土佐のオナガドリ」の解説 土佐のオナガドリ 江戸時代、やりの飾りに長い鶏の尾羽を使うため、現在の高知県南国市の住民が成育に成功したとされ、当時の土佐藩主の山内家に献上した記録が残る。生え替わらない尾羽は10対20本あり、1974年に計測された10・6メートルがギネス世界記録となっている。更新日:2016年12月27日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by