土師城跡(読み)はぜじようあと

日本歴史地名大系 「土師城跡」の解説

土師城跡
はぜじようあと

[現在地名]福知山市字土師 上ノ段

跡地は現在府立福知山高校の第二グラウンドになっている。空堀は大正末期まで一部が残存していた。「丹波志」は次のように述べる。

<資料は省略されています>

平兵衛は大内おおち城主堀広正と一味しており、堀氏が氷上郡黒井くろい(現兵庫県氷上郡春日町)城主赤井氏に滅ぼされた時討死したというのであろうが、同書には堀城陥落を元亀三年(一五七二)とし、土師城陥落を天正年中(一五七三―九二)としている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android