在そかり(読み)みまそがり

精選版 日本国語大辞典 「在そかり」の意味・読み・例文・類語

みまそ‐が・り【在がり・坐がり】

  1. 〘 自動詞 ラ行変 〙 ( 「いまそがり」の変化したものか。「みまそかり」か ) 「ある」「いる」の意の尊敬語。いらっしゃる。補助動詞としても用いる。みますがり。
    1. [初出の実例]「おほきおとどの栄花の盛りにみまそかりて、藤氏のことに栄ゆるを思ひてよめる」(出典:伊勢物語(10C前)一〇一)

在そかりの補助注記

中古にわずかに見られる語で、地の文、会話文のいずれにも例がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む