事典 日本の地域遺産 の解説
地域が守り育てる生地の名水
「とやま未来遺産」指定の地域遺産〔8〕。
生地地区では湧水のことを清水(しょうず)と呼び、清水を利用できるスポットが域内に20ヶ所ある。共同洗い場には現在でも洗い物や冷却のために人が集まり、ふれあいの場となっている。「名水百選」に選定された黒部川扇状地湧水群に含まれる
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...