事典 日本の地域遺産 の解説
地域で守る幸せの使者、田尻池のオオハクチョウ
「とやま未来遺産」指定の地域遺産〔16〕。
田尻池は、周囲約400mの農業用溜池。1969(昭和44)年頃より白鳥が飛来し始めた。地元住民の努力により、近年では毎年100羽のオオハクチョウが飛来するようになり、毎年11月中旬~3月初旬は見学客でにぎわっている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新