事典 日本の地域遺産 の解説
地域で守る幸せの使者、田尻池のオオハクチョウ
「とやま未来遺産」指定の地域遺産〔16〕。
田尻池は、周囲約400mの農業用溜池。1969(昭和44)年頃より白鳥が飛来し始めた。地元住民の努力により、近年では毎年100羽のオオハクチョウが飛来するようになり、毎年11月中旬~3月初旬は見学客でにぎわっている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...