すべて 

地域間連系線(読み)チイキカンレンケイセン

デジタル大辞泉 「地域間連系線」の意味・読み・例文・類語

ちいきかん‐れんけいせん〔チヰキカン‐〕【地域間連系線】

沖縄電力を除く9電力会社一般送配電事業者)の供給区域間を常時接続する送電線および交直変換設備。これによって、事業者間の電力融通が可能になる。地域間連系設備。→連系線

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む