地子稲(読み)じしとう

精選版 日本国語大辞典 「地子稲」の意味・読み・例文・類語

じし‐とうヂシタウ【地子稲】

  1. 〘 名詞 〙 奈良平安時代地子として納める稲。稲の形状で納められる地子。
    1. [初出の実例]「其諸国地子稲者。一依先符。任為公廨。以充府中雑事」(出典続日本紀‐天平宝字二年(758)五月丙戌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む