コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

地震工学 じしんこうがく earthquake engineering

1件 の用語解説(地震工学の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

じしんこうがく【地震工学 earthquake engineering】

地震による被害を防御・軽減せしめるための科学技術を総合した学問分野。〈地震工学〉の語はもともと英語engineering seismologyの訳語として使われたが,現在では,耐震工学をも包含した意味で使われる。サンフランシスコ地震(1906)発生の50周年を記念して1956年以後原則として4年ごとに開催されている国際会議World Conference on Earthquake Engineeringおよび関連国際学会では地震学と耐震工学に属する研究成果が発表されるが,この会議を世界地震工学会議と訳すことによる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

地震工学の関連キーワード新潟地震耐震構造見せしめ八重山地震地震湖しょし・める水防法せし・める干害防止効果津波被害が予想される17空港

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

地震工学の関連情報