地頭代官(読み)じとうだいかん

精選版 日本国語大辞典 「地頭代官」の意味・読み・例文・類語

じとう‐だいかんヂトウダイクヮン【地頭代官】

  1. 〘 名詞 〙じとうだい(地頭代)
    1. [初出の実例]「大草郷地頭代官家重狼藉条々事」(出典:出雲北島文書‐元久二年(1205)四月二二日・関東御教書)

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