地頭代官(読み)じとうだいかん

精選版 日本国語大辞典 「地頭代官」の意味・読み・例文・類語

じとう‐だいかんヂトウダイクヮン【地頭代官】

  1. 〘 名詞 〙じとうだい(地頭代)
    1. [初出の実例]「大草郷地頭代官家重狼藉条々事」(出典:出雲北島文書‐元久二年(1205)四月二二日・関東御教書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む