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坂口右左視 さかぐち うさみ

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美術人名辞典の解説

坂口右左視

洋画家。佐賀県生。関西美術院鹿子木孟郎に学んだのち、上京して日本美術院研究所で学ぶ。春陽会展等で活躍。風景画を多く描き、簡潔な対象の把握と要約された筆触で異色の賀風を示した。昭和12年(1937)歿、43才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

坂口右左視 さかぐち-うさみ

1895-1937 大正-昭和時代前期の洋画家。
明治28年生まれ。関西美術院で鹿子木孟郎(かのこぎ-たけしろう)に師事し,のち日本美術院研究所でまなぶ。大正7年院展に初入選。春陽会展に出品し12年「風景」など,14年「業」などで春陽賞。昭和12年1月6日死去。43歳。佐賀県出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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