普及版 字通 「坐榻」の読み・字形・画数・意味
【坐榻】ざとう(たふ)
 肋編、下〕古人の坐席は故(もと)伸足を以て箕倨(ききよ)と爲す。今世の坐榻は、乃ち垂足を以て禮と爲す。蓋(けだ)し相ひ反す。蓋し
肋編、下〕古人の坐席は故(もと)伸足を以て箕倨(ききよ)と爲す。今世の坐榻は、乃ち垂足を以て禮と爲す。蓋(けだ)し相ひ反す。蓋し
 に至りては、
に至りては、 ほ未だ此(かく)の
ほ未だ此(かく)の (ごと)くならず。
(ごと)くならず。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...