普及版 字通 「坐致」の読み・字形・画数・意味 【坐致】ざち 労せずして得られる。〔孟子、離婁下〕天の高き、星辰のきも、(いやし)くも其の故(こと)を求めば、千の日至も坐して致すべきなり。字通「坐」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by