坪内稔典(読み)つぼうち としのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「坪内稔典」の解説

坪内稔典 つぼうち-としのり

1944- 昭和後期-平成時代の俳人,国文学者。
昭和19年4月22日生まれ。正岡子規,高浜虚子,中村草田男,石田波郷ら同郷の俳人の影響をうけて,句誌「青玄」に参加。「日時計」「黄金海岸」をへて昭和51年「現代俳句」を,60年「船団」を創刊。平成2年京都教育大教授,14年仏教大教授。22年「モーロク俳句ますます盛ん 俳句百年の遊び」で桑原武夫学芸賞。愛媛県出身。立命館大卒。著作に「正岡子規」,句集に「落花落日」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む