垣谷遺跡(読み)かきたにいせき

日本歴史地名大系 「垣谷遺跡」の解説

垣谷遺跡
かきたにいせき

[現在地名]白浜町 大浦

田辺湾の南岸、北東に延びる舌状台地先端の垣谷にある縄文前期および晩期の遺跡。標高約一五メートル。昭和三八年(一九六三)発見されたが、すでに破壊されていた。出土遺物は滑石製状耳飾・硬質頁岩製石鏃・刃部磨製石斧各一点で、縄文晩期末の土器片が若干発見されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 土師器 下方

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む