日本歴史地名大系 「瀬戸鉛山村」の解説
瀬戸鉛山村
せとかなやまむら
太平洋に臨む田辺湾の南岸に位置し、西も海に面し、東は
慶長検地高目録には「瀬戸村」と記され村高二六〇石余。元和五年(一六一九)和歌山藩田辺領となり、寛文二年(一六六二)和歌山藩領、嘉永七年(一八五四)同田辺領、文久三年(一八六三)以降和歌山藩領と推移。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
太平洋に臨む田辺湾の南岸に位置し、西も海に面し、東は
慶長検地高目録には「瀬戸村」と記され村高二六〇石余。元和五年(一六一九)和歌山藩田辺領となり、寛文二年(一六六二)和歌山藩領、嘉永七年(一八五四)同田辺領、文久三年(一八六三)以降和歌山藩領と推移。
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