城ヶ島大橋(読み)ジョウガシマオオハシ

世界大百科事典(旧版)内の城ヶ島大橋の言及

【城ヶ島】より

…西端の長津呂崎には城ヶ島灯台があるが,ここも灯明台の跡地で,1870年(明治3)から洋式灯台に変わった。三崎との間に1960年全長575mの城ヶ島大橋が完成した。大橋のたもとに北原白秋の《城ヶ島の雨》の詩碑がある。…

※「城ヶ島大橋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む