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基数詞 キスウシ

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デジタル大辞泉の解説

き‐すうし【基数詞】

数詞の一。物事の数量を表すもの。「一(いち)」「二つ」「三個」などの類。⇔序数詞

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

きすうし【基数詞】

数量を表す数詞。「ひとつ」「ふたつ」「三枚」「五本」などの類。 → 序数詞

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の基数詞の言及

【数詞】より

…文法的には,言語によって名詞に含まれたり形容詞に含まれたりすることがあり,また同じ言語の数詞が一部は名詞的曲用をし,他は形容詞的曲用をすることもあるが,数を表す点でまとまりがあるのと,一般にそれらを構成する要素を列挙してその結合のしかたを説明することができる点などから,いずれの言語についても一つの品詞として取り扱われる習慣がある。数詞numeral(以下n.と略す)はその機能によって,必要に応じて,基数詞cardinal n.,序数詞(順序数詞)ordinal n.,配分数詞distributive n.,倍数詞multicative n.,分数詞(部分数詞)partitive n.,集合数詞collective n.,不定数詞indefinite n.などの区別がなされる。術語の用法は必ずしも一定していないが,one,two,threeなど事物の数を表す語が〈基数詞〉,first,second,thirdなどのように順序を表す語が〈(順)序数詞〉と呼ばれることには問題がない。…

【品詞】より

…また,数を表すものがある範疇を形成していても,多くの言語では形容詞の下位範疇として存在するのが普通であろう。また順番を表す単語が一つの範疇を形成する場合,〈序数詞〉(これに対して,普通の数を表すものは,〈基数詞〉)と呼ばれることが多いが,そういうものが範疇を形成していたとしても,おそらく形容詞の下位範疇であろう。日本語においては,数や順番を表すものは,普通の名詞であるといってよいであろう。…

※「基数詞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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