基本合意書(読み)きほんごういしょ

会計用語キーワード辞典 「基本合意書」の解説

基本合意書

売り手と買い手の当事者間で契約締結の意思があることを取り交わす契約書のこと。この時点で売り手が他の買収希望会社との交渉を禁じる目的もあります。一方的に契約を破棄すると損害賠償などペナルティを払わなければならない場合もあります。

出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報

M&A用語集 「基本合意書」の解説

基本合意書

売り手と買い手の当事者間で契約締結の意思があることを取り交わす契約書。この時点で売り手が他の買収希望会社との交渉を禁じる目的もある。一方的な契約破棄を行うと損害賠償などペナルティを払わねばならない場合もある。LOIともいう。

出典 M&A OnlineM&A用語集について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む