… 他方,集団主義の伝統に根ざす日本では西欧のような厳しい契約意識はみられない。契約書の形式や契約書を取り交わすことは容易に認めながら,契約内容を細部にまでわたって検討し,各人の権利と義務の範囲を明確に定めておくといった当然のことが省略されがちである。日本では契約内容に関して一字一句細部まで厳しく定めることは,相手に対して不信頼を表明することにもなりかねないからである。…
※「契約書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...