… 他方,集団主義の伝統に根ざす日本では西欧のような厳しい契約意識はみられない。契約書の形式や契約書を取り交わすことは容易に認めながら,契約内容を細部にまでわたって検討し,各人の権利と義務の範囲を明確に定めておくといった当然のことが省略されがちである。日本では契約内容に関して一字一句細部まで厳しく定めることは,相手に対して不信頼を表明することにもなりかねないからである。…
※「契約書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...