リフォーム用語集 「基準金利適用工事」の解説 基準金利適用工事 住宅金融公庫の融資の中で最も低い金利の基準金利で融資が受けられる工事。リフォームの場合は工事完了後の住宅の延べ面積が175平方メートル以下で、バリアフリー工事・省エネルギー工事・耐震改修工事のいずれかの工事を伴うもので、工事後の内容が公庫の基準に適合した工事を指す。 出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報 Sponserd by