堅達寺跡(読み)げんだつじあと

日本歴史地名大系 「堅達寺跡」の解説

堅達寺跡
げんだつじあと

[現在地名]福井市堅達町

吉田郡松岡まつおか町の浄土真宗本願寺派慶崇きようそう寺の由緒書のうちに「往古天台宗、当国吉田郡堅達村ニ居住。則堅達山安楽院と号ス。三十坊之惣録ニ而寛治年中已前より文明年中迄相続仕候。然ル処、応永年中之頃より比叡山と争論出来、及数年候処、次第ニ衰微破却ニ相成候而安楽院・地蔵院、両院相残候」とあるが、堅達町に通称安楽谷あんらくだに、隣接して坂下さかした町に地蔵谷じぞうだに地名が残り、その付近が寺跡と思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 真言宗 越前焼

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む