堪忍強し(読み)カンニンヅヨシ

デジタル大辞泉 「堪忍強し」の意味・読み・例文・類語

かんにん‐づよ・し【堪忍強し】

[形ク]我慢強い。忍耐強い。
色道の太鼓もち、心永う物毎ものごと―・きが元手なるべし」〈浮・男色大鑑・七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「堪忍強し」の意味・読み・例文・類語

かんにん‐づよ・し【堪忍強】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 がまんする力が強い。堪忍する気持が強い。しんぼうづよい。
    1. [初出の実例]「殊更色道の太鼓もち、心永う物毎堪忍(カンニン)つよきがもと手なるべし」(出典浮世草子・男色大鑑(1687)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む