塞き遣る(読み)セキヤル

デジタル大辞泉 「塞き遣る」の意味・読み・例文・類語

せき‐や・る【塞き遣る/×堰き遣る】

[動ラ四]せきとめる。さえぎりとめる。
「涙も―・らず言ひ続け給ふ」〈浜松・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「塞き遣る」の意味・読み・例文・類語

せき‐や・る【塞遣・堰遣】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 流れをせきとめる。おさえとどめる。さえぎりとどめる。多く、涙についていう。
    1. [初出の実例]「この中納言殿に参り給へるを見給ひても、又せきやりがたき御けしきなり」(出典:多武峰少将物語(10C中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む