塩化オキサリル(読み)エンカオキサリル

化学辞典 第2版 「塩化オキサリル」の解説

塩化オキサリル
エンカオキサリル
oxalyl chloride

ethanedioyl dichloride.C2Cl2O2(126.93).ClOC-COCl.二塩化オキサリルともいう.無水シュウ酸に五塩化リンを作用させてつくる.無色刺激臭のある発煙性液体.融点-12 ℃,沸点64 ℃.エーテル,ベンゼン,クロロホルムに可溶.加熱によりホスゲン一酸化炭素に分解する.塩素化剤.[CAS 79-37-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む