塩戸庄(読み)しおべのしよう

日本歴史地名大系 「塩戸庄」の解説

塩戸庄
しおべのしよう

あい川西岸の塩部しおべを遺称地とし、市西部にあったとみられる。文治二年(一一八六)四月八日の醍醐寺文書目録(醍醐雑事記)には未沙汰文書櫃一合に納められた「甲斐国巨摩郡塩戸庄文書」が記載されるから、山城醍醐寺領であったことがわかるが、庄園としてはその後の史料にはまったく登場しない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む