塵を据える(読み)ちりをすえる

精選版 日本国語大辞典 「塵を据える」の意味・読み・例文・類語

ちり【塵】 を 据(す)える

  1. 塵を置く。転じて、汚れをつける。よごす。
    1. [初出の実例]「ちりをだにすゑじとぞ思ふさきしよりいもとわがぬるとこ夏の花〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐914)夏・一六七)
  2. 非難されるべき点を持たせる。
    1. [初出の実例]「人のそねみあへかめるをいかで、ちりもすゑたてまつらじと語らふに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む