増子女王(読み)ますこじょおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「増子女王」の解説

増子女王 ますこじょおう

1815-1859 江戸時代後期,貞敬(さだよし)親王の第9王女。
文化12年9月15日生まれ。東本願寺第20世達如(たつにょ)の子の光浄と結婚。安政6年10月23日死去。45歳。幼称は舎宮(すてのみや),幾代宮(きよのみや),寿賀宮(すかのみや)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む