普及版 字通 「墟域」の読み・字形・画数・意味 【墟域】きよいき(ゐき) 都城のあと。晋・郭璞〔流寓の賦〕の營むを思ふに、蓋(けだ)しの墟域なり。字通「墟」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報