コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

墨付け正月 スミツケショウガツ

2件 の用語解説(墨付け正月の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

すみつけ‐しょうがつ〔‐シヤウグワツ〕【墨付け正月】

山陰・北陸地方などで、小正月に若い男女が墨や鍋墨を互いに異性のほおに塗りつける行事。墨塗り。 新年》

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

すみつけしょうがつ【墨付け正月】

正月14日あるいは15日に、鍋墨なべずみなどを他人につけて歩く行事。墨塗りまつり。墨付けまつり。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

墨付け正月の関連キーワード小正月の訪問者返り正月柑子常式北陸間違い若い衆火斑剥ぎ正月小屋餅間

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone