墨染衣(読み)スミゾメゴロモ

精選版 日本国語大辞典 「墨染衣」の意味・読み・例文・類語

すみぞめ‐ごろも【墨染衣】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 黒く染めた衣。僧衣。法衣。墨染めの衣。
    1. [初出の実例]「うき度に余り泪をしぼるとてすみ染衣袖ぞはつるる〈藤原知家〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)五)
  3. ねずみ色に染めた衣。喪服。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む