コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

墨梅 ぼくばい

1件 の用語解説(墨梅の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

墨梅【ぼくばい】

墨一色で描いた梅の絵。起源は明らかでないが,北宋の華光仲仁が始め,南宋の楊補之によって形式が確立したとされる。元代の呉太素,王元章らが著名。
→関連項目水墨画

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典内の墨梅の言及

【四君子】より

…気品の高いことを君子にみたてた4種類の植物,すなわち蘭,菊,梅,竹をいう。水墨によるかっこうの主題として,墨竹は唐末,墨梅は北宋末,墨蘭は南宋末,墨菊は明より描かれたが,これ以降しばしば文人による墨戯として,さまざまな組合せで描かれた。類似の画題に歳寒三友(松,竹,梅)がある。…

※「墨梅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

墨梅の関連キーワードウロクロムシナゴーグ神話八幡船粗らか依稀此の間白絵白描不明

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

墨梅の関連情報