墨湖(読み)ぼくこ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

墨湖
ぼくこ / ムクホ

韓国(大韓民国)、江原道の日本海岸に位置する東海市の北部を占める地域。1942年面から邑(ゆう)(町)に昇格し、80年北坪(ほくへい)邑と墨湖邑が合併して東海市になった。[張 保 雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の墨湖の言及

【東海】より

…南に隣接する三陟(さんちよく)とともに江原道随一の工業地帯となっており,自然資源の豊富な太白山地開発の拠点である。市域は大きく北坪と墨湖の2地区に分かれ,前者は太白山脈以西と三陟,三和など沿岸工業地帯や太白山地をつなぐ要地であり,墨湖は日本海漁業や海外貿易の基地である墨湖港を中心としている。嶺東高速道の開通(1976)により首都ソウルとの距離が3時間余りに短縮され,五十川峡谷や北坪海水浴場などが観光地となっている。…

※「墨湖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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