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江原道 カンウォンド

デジタル大辞泉の解説

カンウォン‐ド【江原道】

朝鮮半島中部、日本海に臨む道(どう)大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)にまたがる。太白(テベク)山脈が南北に連なる山がちな地形。韓国側道都は春川(チュンチョン)、北朝鮮側道都は元山(ウォンサン)。こうげんどう。

こうげん‐どう〔カウゲンダウ〕【江原道】

カンウォンド

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百科事典マイペディアの解説

江原道【こうげんどう】

朝鮮半島東部の中央部を占める道で,休戦ラインの北は朝鮮民主主義人民共和国,南は大韓民国に属する。南は7市11郡で道都は春川,北は1市16郡で道都は元山。道内は大部分が山地で,東海岸沿いに太白山脈が南北に走り,金剛山雪岳山太白山など標高1500m以上の高峰が並ぶ。
→関連項目楽浪郡

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世界大百科事典 第2版の解説

こうげんどう【江原道 Kangwŏn‐do】

朝鮮半島の中東部,太白山脈を中心とする地域。朝鮮八道の一つで嶺東地方とも呼ばれる。現在,金剛山などの軍事境界線の北側は,元山市やその周辺と合併して朝鮮民主主義人民共和国側の江原道(道都所在地元山)をなし,南側は韓国側の江原道(道庁所在地,春川)をなしている。韓国側江原道の人口は153万(1995)。共和国側は不明。
[自然]
 北西から南東へ走る1500m内外の太白山脈によって本道の大部分が覆われている。

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大辞林 第三版の解説

カンウォンド【江原道】

朝鮮半島中東部、日本海に臨む道。朝鮮戦争による軍事境界線によって南北に二分される。南側の道庁所在地は春川チオンチエン。元山ウオンサンを道都とする北側は分離後、江原北道カンウオンブクトと改称。こうげんどう。

こうげんどう【江原道】

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

江原〔道〕
こうげん

カンウォン(江原)道」のページをご覧ください。

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