精選版 日本国語大辞典 「声助け」の意味・読み・例文・類語
こえ‐だすけこゑ‥【声助・声援】
- 〘 名詞 〙
- ① わきから声を添え補って助けること。
- [初出の実例]「かねたたき。息のをの苦しき時は鉦鼓こそ南無阿彌陀仏の声たすけなれ」(出典:三十二番職人歌合(1494頃)二四番)
- ② わきから声を出すことによって、はげまし応援すること。
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...