精選版 日本国語大辞典 「南無阿彌陀仏」の意味・読み・例文・類語
なむ‐あみだぶ【南無阿彌陀仏】
- 〘 連語 〙 「なむあみだぶつ(南無阿彌陀仏)[ 一 ]」の略。
なも‐あみだぶつ【南無阿彌陀仏】
- 〘 連語 〙 =なむあみだぶつ(南無阿彌陀仏)[ 一 ]
- [初出の実例]「君はいとのどかにてなもあみだ仏、なもあみだ仏とて」(出典:堤中納言物語(11C中‐13C頃)虫めづる姫君)
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...