声山立つ(読み)こえやまたつ

精選版 日本国語大辞典 「声山立つ」の意味・読み・例文・類語

こえやま【声山】 立(た)

  1. 大きな声を立てる。大声を発する。
    1. [初出の実例]「声山たてていさかひをする 跡先(あとさき)をあらそひ渡る祇園の会(ゑ)〈利正〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)三)
    2. 「こゑ山立(タテ)て町へ聞こへ、下で済まぬ詮義になれば」(出典:浄瑠璃・卯月の紅葉(1706頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む