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売出発行 ウリダシハッコウ

デジタル大辞泉の解説

うりだし‐はっこう〔‐ハツカウ〕【売出発行】

発行額を前もって決めずに、一定の売り出し期間中に売却できた総額を発行額とする債券発行の方法。金融債政府関係機関が発行する債券にだけ認められている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の売出発行の言及

【社債】より


[発行から償還まで]
 (1)発行の態様 特定人(証券会社)が社債の総額を包括的に引き受ける総額引受けと,一般公衆から募集する公募発行(公募)とに大別される。後者はさらに,発行会社自身が募集する直接募集,発行会社から委託を受けた者(募集の受託会社)が募集手続を行う委託募集(応募不足のときに証券会社が残額を引き受けることが多い),一定の売出期間内に公衆に個別的に債券を売り出す売出発行に分かれる。日本では,従来事業債(一般事業会社が発行する社債)は委託募集により,金融債は特別法(長期信用銀行法11条2項,外国為替銀行法9条の5‐2項)に基づいて売出発行により発行されている。…

※「売出発行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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